自分が思う絵を描く時の便利グッツ
LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270配線が少なくなってすっきりします。
あと無線なのでアナログでの作業をするときに机を広く使おうと思ったら
手軽にどかせるので良いです。
あと妄想なのですがいつも液タブを導入しようか迷った時に
金銭以外で困るであろうことはショートカットが使いづらくなるであろうという点でした
自分は描くという作業以外で腕を動かしたくないという横着な性格で
photoshopで作業するときにキーボードにショートカットを割り当てまくって
かつものすごく利用するのでキーボードが必需品でした。
液タブを導入すると机の大半を埋めるのでキーボードの設置に困るかと思ったのですが
この無線キーボードがあれば多分いけるとおもいます。
でもまぁ液タブを買うなんて現状ほぼありえなくなったので妄想なんですけどねぇ。
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- 2012/07/10(火) 21:12:19|
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前回に引き続き暑さ対策の話です

でました!デスクファンです。
山善(YAMAZEN) デスクファン ホワイトブルー YDS-J142(WA)これがあると無いとでは作業環境の快適度が全然違います。
今使ってる奴は4、5年使ってるやつで随分汚いですがまだまだ現役です
動作音も静かですし送風もかなり心地いい感じです。
一応2段階の風量、弱と強がある感じですが基本は弱でいいです。
というか強だと風量が強すぎるしさすがにうるさいので自分は弱しか使ってません
一応これのデメリットは内部の掃除がしにくいという点にあると思います。
さすがに5年近く使ってると中に相当ホコリが溜まって
たまーに送風状態で中からホコリがフッっと出てきてびっくりします というか汚いです。
一度軽くばらしてみたことがあるのですが見た目はかなりしょぼい感じですが
無駄に堅牢なのかバラしにくくてそうじをするのに困りました。
最終的にはエアダスターで無理やりホコリを吹き飛ばす感じでだいぶ綺麗になりました。
前回紹介したおたふく手袋のアームカバーを使ってわかったのは
デスクファンとこのアームカバーの相性が素晴らしいということです。
このアームカバーは最近はやりの接触冷感という機能があって
デスクファンの風をアームカバーに当てるとひんやりして気持ちがいいです。
おそらく接触冷感と吸汗速乾加工による気化熱でそんな感じになってるんだと思います。
このカスタム手袋、アームカバー、デスクファンの
三種の神器のお陰でこの夏はなんとかやっていけると思います。たぶん。
貧乏性の自分がやってることなので世間一般からしたら
お金がかからずできる手汗対策だとおもうので是非ご参考にしてみてください。
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- 2012/07/09(月) 19:46:26|
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この季節になると服装は長袖から半袖になってうでが露出するわけなのですが
そうなるとどうしてもエアコンとかで室温を下げたとしても
モニターの熱とか湿度で腕がペンタブとか紙にべたついて不快に思ってる人も多いはず。
そんな人達向けに私が夏のベタつきに対してどんなことをやってるか(ネタがないので)紹介させてもらいます。

まずは基本のカスタム手袋
これは結構やってる人も多いはず
私は実家にあった大量の白い手袋をくすねて使ってます。
たぶん100均とかで売ってると思います。
若干汚いと思われるかもしれませんがこれでも洗濯後のやつなので
見た目以上に清潔ですよ
自分はこれを一年を通して使ってます
これとあるとないとではストロークのやりやすさがダンチです。
あと、このカスタム手袋は会社のうまい人がやってたことなので
なんか気分的にうまくなった気がしてメンタル的にも付加価値があります

次に今夏から導入したアームカバー
おたふく手袋 ボディタフネス冷感 パワーストレッチ アームカバーおたふく手袋というふざけた名前の会社ですがおそらく手袋を作る老舗メーカーと勝手に想像
比較的安い値段で両腕分あって自分は片腕にしか使わないのでかなり長期間使えると思ってます。
生地自体がつるつるサラサラしてるのでベタつきを感じることはないです
しかも吸汗速乾加工と謳ってるのもあってまだ本格的な夏に入ってないですが
今のところ多少の汗をかいてもアームカバー自体にベタつきを感じることはほぼありません。
ついでになんで白を買ったかというと白だと汚れが目立つであろうと思ったからです。
多分見て汚れを確認できないと自分の性格からして洗濯しないので・・・
続く・・・
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- 2012/07/08(日) 20:46:21|
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